100円文具「超」仕事術/榎本勝仁

この一ヶ月くらいの間、ノートの使い方についていろいろと試行錯誤している。
色々と情報を集めた上でたどり着いたのは、次のようなやり方。

  • ひとつのテーマに見開き2ページ利用
  • ページ左はメモ書きに利用、右側は清書に利用
  • 新しいページにアクセスしやすいように使ったページの下角を切り落とす
  • 左ページにインデックスを書く
  • 最終ページにインデックス用の目次を書く
  • プライベート、ビジネス、すべての情報を1冊のノートにまとめる
  • 印刷された紙は切り取って貼り付ける

具体的にはこんな感じ。

以下の2書を参考にしているので、詳細はそちら記事から。

ひとつのテーマで2ページを利用するので、ノートを使っていくスピードは非常に早くなる。2ページ使って書くのはたった数行ということもあるが、もったいないと考えてはいけない。
これは、後で書き込むための余白なのだ。ひとつのテーマを書いて、時間が経つとまた新しい情報が入ったり、新しいアイデアが浮かんだりする。それを書き足せばいいのだ。

筆記用具は、試行錯誤したがペリカンの万年筆に落ちいいた。ボールペンは0.5ミリ、0.7ミリ、1ミリのアクロボール、ジェットストリームなどを試用、シャープペンシルはB、2Bなどの濃さを試用、スタビロのイージージェルなども試してみた。
適度なサラサラ感と、適度な引っ掛かりがないと気持よくかけない。この2点を満たしたのがペリカン(ジュニア)の万年筆だった。インクの乾きが遅いのが気になるが、ペンの持ち手の矯正がついているので悪筆の私にとってポイント高。

このノート法に落ち着いて約一週間、頭の中にごちゃごちゃしていた情報が一気に整理された感じで仕事の処理スピードがアップしてきた。このスタイルをしばらく継続したいと考えている。

前置きが長くなったが、『100円文具「超」仕事術』という本。本書はのコンセプトは、「安い文具を使って効率よく仕事をしましょ」という感じ。
結構「どっかで読んだなぁ」というアイデアが多いので、日頃文房具について、いろいろと調べたり考えているひとは物足りない。これから、文具を使うアイデアについて色々考えたいという人にとっては有用な情報が多く書かれている。