40歳からのモテる技術/青木一郎

最近は、中年のオヤジがモテるようでです。
加藤茶ラサール石井など、年の差婚が世間の大きな注目となっています。
そんな私も、40歳も半ばを越えた立派なオヤジです。
日々、脳と身体の衰えと格闘しながら生きています。

そんな、加齢臭プンプンの私でもモテるのでしょうか?
本書によると、こんな私でもモテモテになるそうなんです。主要な「じゃあ、どうやって?」を本書より抽出してみました。

見た目を直す

    • 髪型 ー トップがへこんでサイドが盛り上がっていませんか?ヘアースタイルのバランスは要注意事項です。
    • まゆ毛 ー 恥ずかしがらずにしっかり整えましょう!
    • 白髪染め ー 白髪は染めます。ヘアマニキュアには酸性とアルカリ性があるそうです。酸性のはダメみたいです。
    • スーツ ー だぼだぼのスーツはNGです。最近流行のスリムフィットスーツを着こなしましょう。
    • メガネ ー フレームのでかいメガネはダサいです。顔の3分の1以下が理想のサイズです。
    • 加齢臭 ー とにかく直しましょう!(禁煙、禁酒、運動)

顔と頭のメンテは、基本的にはデザイン力のあるヘアサロンでやってもらわないとダメです。
モテるには、見た目の若々しさだけでなく、外見からあふれ出るハツラツさが必要なのです。常に気持ちを前向きに充実した日々を送りましょう。

聞き上手になれ

基本、モテるオヤジは聞き上手なのです。
聞き上手になるのは簡単です。以下の原則を守りましょう。

    1. うなずき ー 「うんうん」、「お〜」とか。
    2. 相づち  ー 「俺もそう思うよ」、「それは悲しいね」とか、態度でも相手が身を乗り出したら自分も乗り出す、悲しそうな顔をしたら悲しそうな顔をする、怒っていたら一緒に怒る。
    3. 相手の話を反復 ー 「へー、○○したんだ」、「○○に行ったのかぁ」とか。

逆にやっちゃいけないのは、

    1. 相手の話に割り込む ー これは、ビジネスの場でも嫌われますね。
    2. 相手の話を否定する ー 若い女の子相手だと、こうなるオヤジは圧倒的に多いですね。
    3. 相手の気持ちや話のながれを無視して、何が正しいかに固執する ー 空気が読めない感じはダメです。

感動で泣かせる

女の子が弱いのは、日常と非日常を見せられたとき。
「今週末の予定はどうだい?おいしいジェラートを食べに行かないか?イタリアに」とか、歯の浮いたセリフを真顔で言えるようになりましょう。
富良野のラベンダーは今が盛りだそうだよ!これから見に行くかい?」とか。
言えますか?そして、実際に出来ますか?
石田純一・・・(^_^;)」って思うあなたは一生モテることはありません。
「目標」→「計画」→「行動」が大切です。
行動をともなわない計画や目標はないも同然なのです。

どこで知り合うか?

本書によると、mixiなどのSNSや「なんとかカルチャー教室」とかで知り合うそうです。
本当に知り合えるのかどうかは、私にはわかりません。
ちなみに作者はmixiでメールを出して90分で10通の返信もらったようです。

で、感想

まあ、本書でいっているような努力をして、若い子とつき合うようになっても、包容力や教養がない中年オヤジはすぐ見限られる気がしますね。
本書によると、「熟女バー」なるお店がちまたでは流行っているそうです。
お店の熟女が、お客さんの話を親身に聞いて、心配したり感動したりしてくれるそうです。
「ああ、この人は俺のことを何でもわかってくれる(素敵な人だぁ!心の叫び)」
これこそが、若い子が中年に求めるものなんでしょうね。
若い子たちの話を聞いて、心配したり、感動したりできますか?
素直な気持ち、純粋な気持ちというのが大切なのだと知りました。