PHPFogのWordPressを日本語化する(3)ーWordPressの日本語化

前回は、PHPFogでインストールしたWordPressNetBeansのプロジェクトに保存するところまで行いました。
今回は、インストールしたWordPressに日本語リソースをインストールします。

リソースファイルのダウンロード

まずは、以下のURLを開きます。
WordPress|日本語 |日本語リソースのインストール
WordPressはすでに日本語化されたアーカイブを配布していますが、個別の日本語リソースも配布しています。
本ページには、日本語リソースの保存場所とインストールの方法が記載されています。

上記ページに書かれているURLを参照して、日本語リソースをダウンロードします。
http://svn.automattic.com/wordpress-i18n/ja/branches/3.3/messages/
上記URLから「ja.mo」と「continents-cities-ja.mo」を適当な場所にダウンロードします。

リソースファイルをプロジェクトに追加

ダウンロードしたファイルを保存知る場所は、「wp-content」配下の「languages」フォルダです。
PHPFogよりダウンロードしたプロジェクトには、「languages」が存在しませんので、「languages」フォルダを作成します。
NetBeansの左ペインのプロジェクトより、「wp-content」フォルダを選択した状態で、マウスの右ボタンをクリックします。
表示されたメニューから「新規」→「フォルダ」を選択します。

新規フォルダの作成ダイアログが表示されます。
フォルダ名に「languages」と入力して、「完了」ボタンをクリックします。

エクスプローラーを開いて、先ほどダウンロードした「ja.mo」と「continents-cities-ja.mo」を選択して、NetBeansのプロジェクトフォルダの「languages」フォルダにドラッグアンドドロップします。

「languages」フォルダに「ja.mo」と「continents-cities-ja.mo」が追加されていることを確認します。

「ja.mo」と「continents-cities-ja.mo」を選択状態にして、「チーム」メニューから「Git」→「追加」を選択します。
これで、「ja.mo」と「continents-cities-ja.mo」がプロジェクトに追加されます。

wp-config.phpの修正

続いてWordPressの設定ファイルを編集します。
NetBeansのプロジェクトペインから「wp-config.php」をダブルクリックして、ファイルをエディタに表示します。

画面右のエディタから

define(WPLANG, '');

define(WPLANG, 'ja');

に変更して、ファイルを保存します。

PHPFogへのアップロード

ここまでの作業で、WordPressを日本語化する作業は完了しました。
最後に修正したファイルをPHPFogへアップロードします。
まずは、先ほど修正した3つのファイルを選択状態にして、「チーム」メニューから「Git」→「コミット」を選択します。

コミットのダイアログのコミットメッセージに適当なコメントを記述して、「コミット」ボタンをクリックします。

続いて「チーム」メニューから「Git」→「リモート」→「プッシュ」を選択します。

プッシュのダイアログが表示されます。
「構成済のGitリポジトリの場所を選択」を選択して「次へ」ボタンをクリックします。

「Master」をチェックして「次へ」ボタンをクリックします。

「Master」をチェックして「完了」ボタンをクリックします。

日本語化の確認

上記作業でファイルのアップロードは完了しています。
最後に日本語に変更されているかを確認しましょう。

PHPFogの「App Console」ページを開いて「View Live Site」、「WordPress Admin」ボタンをクリックします。

ブログ画面

管理者画面

ご苦労様でした。
日本語が正しく表示されていたら完了です。

後は、管理者画面から、日付の表示方法などの設定を変更しましょう。

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