ソーシャル・マーケティングの呪文にかかった寂しいネット小作人のはなし

むかしあったはなしで、これからもおこるはなし。

ネット小作人id:manabu55は、いつからか読み終わった本の感想を、せっせとついったーに書き込むことにしていた。
理由は、ただ単に「本を読んだぞ!」って誰かに自慢しかたったから。
そして、誰かと交流したかったから。

昨日も、いつものように読了した本の感想をついったーに書き込んだ。
誰かが反応してくれるのを期待しながら、、、

感想を書き込んだ本の名前は、マネー・ヘッタ・チャンの「ヘッテルとフエーテル」だ。
それは、とっても善良な市民たちが、孤軍奮闘する勇気リンリンなおはなし。
本を読んで勇気リンリンになったid:manabu55は、ドキドキしながら、かなり調子に乗った書き込みをしてみた。
「誰か反応してくれますように・・・」ってつぶやきながら。

すると、翌朝、「ヘッテルとフエーテル」の作者であるid:hettachanから、不思議な呪文が送信されてきた。

不思議な呪文にかかったid:manabu55は、訳もわからず、id:hettachaの新作を購入することをついったーで約束したのだ。

そして、id:manabu55は、みんなに聞こえるように、大きな独り言をつぶやいた。
「そうか、ソーシャル・マーケティングってこういうことなんだ!」

すっかり、id:hettachanのファンになったid:manabu55は「マッチポンプ売りの少女」を読む用と保管用、友達に貸す用の3冊買ったそうな。
いつも、ネット上で孤独を感じていたid:manabu55のすさんだ心に、生暖かい風がふいたとさ。

今日も、誰かがヘッテルとフエーテル、因果の歴史がまた1ページ・・・

(ヘッテルとフエーテル風の書き方にしてみました。)

カッコいい中年度(当社比)

自己満足度 ★★★
部下の信頼度
顧客の信頼度
家族の充実度
異性の羨望度
総合カッコいい度 ★★

作者から直接、連絡があるのはうれしいものだ。こんなことがあると、思わずファンになってしまう。
ファンを増やしていくのは、こういった丁寧な作業の積み重ねなのだ。

ヘッテルとフエーテル 本当に残酷なマネー版グリム童話

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マッチポンプ売りの少女 ?童話が教える本当に怖いお金のこと?

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