朝10分の「ご機嫌計画」でその日一日をご機嫌に過ごす

朝の感情がその日一日を決定する

朝は、その日一日の感情を決定する上でとても重要な時間です。

朝できあがった感情がその日一日継続するので、朝に悪くなった機嫌を平常の戻すのはかなり困難です。

人は生きていると気になっているけど、先延ばしにしてなかなか手がつけられない作業が山積みになってしまいます。

例えば、たまった雑誌をしばって捨てる準備がしたい。パソコン内にたまったファイルの整理がしたい。冬に乗らなかった自転車の掃除がしたい。等々、、、
また、きっと家族の誰かがいつか綺麗にしてくれるだろうと思っている。台所のシンクの汚れ、トイレの汚れと臭い、天井のホコリなど、

家の中の汚れとかって、視界に入ると気になってしょうがないですよね。何時までもほったらかしで本当にだらしがないなんて考えると、思った瞬間に不機嫌になってしまいます。挙げ句の果てに「綺麗にしろよ!」なんて言った日には、朝ぱらからケンカなんて事も。

これでは一日を気分良く過ごすことなんてできませんよね。

ご機嫌計画のやり方

朝10分のちょっとした行動で、その日一日を快適でご機嫌な一日にすることができます。

その1 気になることリストを作成する

気になることをリストアップして紙に書きます。手帳でも、ノートでも、チラシの裏でも何でもかまいません。リストはいつもでも見られる場所に保管しましょう。

その2 プロジェクトの実行

朝10分早く起きて、リストアップした気になることを実行します。10分で終わらなかったら、途中でやめて翌日に持ち越します。一度開始した作業は、始めたことで心理的な障壁がグッと下がって翌日も気持ちよく作業できます。

その3 完了リストの消し込み

完了した作業は、気になることリストから消去します。完全に消してしまのはもったいないので、二重線で消しておくと、「やったなあ」という実感を得ることができます。

その4 気になることリストの追加

気になることが増えたら、どんどんリストに追加していきましょう。

本当に気分が良くなります

そんな私の今週の作業リストです。

月曜日 階段のと廊下の拭き掃除
火曜日 倉庫から粗大ゴミを出して捨てる準備
水曜日 乗っていない自転車のメンテナンス
木曜日 廃品業者に粗大ゴミを持って行く(予定)

ご機嫌計画は、4月から毎日やっています。以前は些細なことで機嫌が悪くなってしまうこともありましたが、ご機嫌計画を開始してからは毎日がとても充実するようになりましたよ。

副産物としては、家族が私が気にしていることを私がやる前に片付けてしまうようになりました。

特に強要しているわけではありませんが、自分が変わると周りが変わるというのは本当なんだよねって実感した次第です。

自分から率先してちょっと面倒なことをやるだけで、自分も周りも変わるなんて本当に予想外でした。今までこれができなかった自分が残念で仕方ありません。